自然界を支配する数理(フィボナッチ・ボロノイ)
昨日のWeb3・トレーディング講座でフィボナッチ比にふれました。チャート分析ではフィボナッチ比を多用します。フィボナッチ比で一番有名なのが皆さんもよくご存じの黄金比です。そしてフィボナッチ比の元になっているのがフィボナッ […]
Web3のSNS(Decentralized Social)
Web3のサービスは既に様々なものが始まっていますし、各国政府や大手企業も続々と参入しています。Web3講座ではそんなWeb3の世界の概要を知っていただき、実際にWeb3のサービスを使ってみる入口をご紹介しています。 W […]
米国CPI(消費者物価指数)下振れ
Web3・トレーディング講座の事前準備講座の受講を始めた方には、経済指標はまずは米国雇用統計と米国CPI(消費者物価指数)を気にするところから始めてもらっています。それだけ?と思われるかもしれませんが、一度にいろいろとや […]
英語とイタリア語の違いをちょっと真面目に書いてみました!
shin MICでは英語とイタリア語の語学学習講座を提供しています。特にイタリア語はネイティブの先生から習える長野県内では数少ない教室です。イタリア語を勉強すると、フランス語やスペイン語などの他言語への応用も効くようにな […]
AI活用ワークショップのお知らせ
様々なところでAIを活用したサービスが始まっていますが、AIという言葉を聞いているくらいで、実際には使用していない方は案外多いのではないでしょうか。ということでAIに慣れ親しんでいただくワークショップを開催いたします。 […]
知的好奇心は成長の原動力!&米国の金融システム
昨日は、Web3・トレーディング講座を初めて受講する方の授業を行いました。初回は大半が概要説明になってしまいますが、それでも、初めて聞く話ばかりだったようで全身から知的好奇心を溢れさせていました。この知的好奇心は何かを学 […]
経済指標カレンダーを設置しました
トレーディングをする際、経済指標は常に気にかけますよね。また仮想通貨を扱う場合、仮想通貨関連ニュースの取得も大切です。ということで、shin MICのサイトに経済指標カレンダーと仮想通貨関連ニュースを表示する以下のページ […]
Big Waveが次々とやって来そうで焦っています
10月11月は急にWeb3・トレーディング講座の受講者が増えました。嬉しい限りですが、個人的には気持ち的に焦っていて、なんか落ち着きません。なぜかと言うと、来られる方はみな知識ゼロでやって来ますので、実際にトレーディング […]
日本円はなめられてる!?
今月初めのニュースですが、日本円はトルコ・リラやアルゼンチン・ペソと同じ部類だとドイツ銀行に言われちゃいました。 トルコ・リラやアルゼンチン・ペソと言えば、新興国通貨の中でも最もパフォーマンスの悪い通貨です。日本の経済規 […]
家蚕と野蚕(雑学講座)
安曇野の観光案内の途中でもよくふれさせて頂いていますが、安曇野市穂高有明地区は全国でも唯一と言ってもいい、天蚕(テンサン)の生産地です。天蚕はヤママユガの一種で、カイコよりも上質なシルクがとれる昆虫です。シルクがとれるヤ […]
shin MICってどんな教室?ロゴの意味は?
新しく講座を受講しに来られた方にロゴの意味について聞かれましたので、今日はそれとshin MICの始まりについて書いてみたいと思います。 MICは「Most Important Course」の略です。最重要講座って感じ […]
急騰したRipple-アルトコインへの仕込みを考える
リップルが急騰しました。ここ最近のリップルの目だったニュースといえば、ドバイの金融サービス機関(DFSA)から承認を受けたことと、ジョージア国立銀行がCBDC(中央銀行デジタル通貨)のパイロットプロジェクトの技術パートナ […]
晩秋の安曇野を古代史ロマンにひたりながら散策しませんか!?
安曇野では里の紅葉も終わりが近づいてきていますが、あともう少し紅葉も楽しめそうです。そんな秋の終わりの安曇野をshin MICの案内で散策してみませんか? 上の写真は、小岩嶽城址公園の砦門とカエデの紅葉です。小岩嶽城は古 […]
オンライン・トレーディング講座について
shin MICのWeb3・トレーディング講座に興味はあるけれど、遠方のため教室に来ることができないという方のために、オンラインでのWeb3講座と共に、オンラインでのトレーディング講座も提供しています。 ただし、オンライ […]
Born This Way の歌詞を考える(英語講座・雑学講座)
たまたま今日、久しぶりにLady GagaのBorn This Wayのミュージックビデオを見ました。Born This Wayは私が大好きな曲の一つです。人種や性別、容姿、境遇など関係なく、あるがままの自分自身を愛し、 […]